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2014年1月27日 講話

竹の節の話(教主講話)

堅固な大木であっても台風で折れてしまうことがあります。竹は弱々しくみえますが、風に強くて折れません。人も竹の如く折れない人生を築かなければなりません。

 

竹は節があるからこそ強いのです。竹からすれば節などなくすくすくと生長できればどれほど楽であるかと思っているか知りませんが、御存じのように20cmほど伸びては節をつくり節をつくりしてゆくのです。順調に伸びてきたものが生長は一時停止。この時期は竹も苦しいのではないかと思います。節ができればまたスーと伸びるのです。節がしなやかに生長してゆくための基になっているように思います。

 

人生にも9年に一度八方塞がりの歳が巡ってまいります。調子のいいとき、悪いとき、順境、逆境が必ずあります。この逆境のときが人生の節にあたるのです。

 

この逆境時にどのように努力し乗り越えていくか、この経験がとても大切です。逆境は人の生長に欠かすことのできない貴重な糧となるのです。

 

九頭竜大社  教主  大西 正美

 

 

 

 


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