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2013年12月16日 講話

すべてが好転してゆくために(教主講話)

九頭竜大社で奏上する「天地清浄の祝詞」(てんちしょうじょうののりと)の一節に次のようにございます。

 

「目に諸々の不浄を見て心に種々(くさぐさ)の不浄を観ず 耳に諸々の不浄を聞きて心に種々(くさぐさ)の不浄を聴かず」

人生を歩んでゆくなかでさまざまに嫌なことを見聞きすることもございます。そのようなときでも心まで毒されてしまうことなくさらさらと受け流していきましょう。このようにこの一節を受け止めたく思います。

 

たとえばとても嫌な人と接しなければならないとき。神様が自分を導くためにその人の口を通して何かを伝えようとしているのだと思ってみてください。

たとえば病気やけがで病床におられるとき。これまでいろいろとご無理をなさって頑張ってこられたあなたが、ゆっくりと休んで、しっかりと時間をかけて心を見つめなおす機会を与えられたと考えてみましょう。

 

与えられた環境をよい方向に肯定的にとらえられるように心をコントロールしてゆくことがとても大切なのです。すると周りへの感謝の気持ちがわき出てまいります。この感謝の気持ちを持つことによって九頭竜弁財天大神様に心が通じすべてが好転してゆくのです。

 

九頭竜大社  教主  大西 正美

 

 

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