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2022年7月19日 公式ブログ 奉納行事

Jin佐伯仁志さんのお話

Jin佐伯仁志さん(もと心理カウンセラー・作家 心屋仁之助さん)は、令和3年(2021年)2月8日に、ミュージシャンの鏡開きとして、九頭竜大社で奉納演奏をされました。

ちょうど一年後の令和4年(2022年)2月8日にも九頭竜大社にて奉納演奏をなさいます。その際、儀式殿のステージ上でなさったお話の一部をご紹介いたします。

ご縁あり事あるごとに九頭竜大社にお参りなさるJin佐伯仁志さんの、大変興味深いお話です。

 

 

はい、では次の歌に行きたいと思います。九頭竜大社はお参りの仕方が独特のお社で、ご本殿を9回まわるお千度があります。もうお千度をなさってお参りされた方もおられるでしょうしまだの方もおられるかもしれません。まだでいらっしゃる方はぜひ9回まわるお千度をしてお参りなさればと思います。

そのご本殿をまわる順路に、ちょうとご本殿の裏くらいに、滝の方に向かって拝むところがあって、そこに石碑があります。その御発祥の石碑に「御神託」が刻まれているのです。

 

汝の身を社にする

千人万人 無限に人を救う

奇蹟を以て速座に守護を與(あた)える

神は人を救って神界に上る

 

 

先日九頭竜大社で9回まわるお千度参りをさせていただいた時に、その石碑の御神託の文字が目に入ってきて「ああっ!」と思ったのです。

その「ああっ!」と思ったのは何だったかというと、僕らは放っておいたらすぐに自分の力で何とかしようとするのですね。自分が手柄を立てようとか、自分が役に立とうとか、自分が褒められようとか。そういう風についつい走ってしまうのです。

で、この御神託を見た時に、ああ、僕は自分の力云々ではなくて、うまくいく時はうまくいっているな、と。そしてそれはうまくいっているというよりも、うまくいかせていただいているのだな、と。そういう風にすごく思ったのです。

自分の力でというのではなくて、降りてくるものを自分の体を通して、自分がストローになった気分でやるとうまくいくのです。

だから、僕らが天からもらっている才能、能力、そして経験、いろいろなものがあると思うのですけれども、そういうものをいただいている自分が本来やるべきことがあって、才能や能力が高い低いに関係なく、その本来やるべきことがちょうど誰かの役に立つようになっているのだろうな、という実感が常々私にはあるのですね。

で、僕の場合は、人に大切なことを伝える能力をたくさんいただいているのです。お話をしたり、文章を書いたり、こうやって歌を歌ったりですね。僕は踊れないし、絵も描けないのです。

心屋仁之助としてやっていた時は、話す能力、書く能力、言葉を綴る能力というのはさんざん使ってきたわけです。ミュージシャンJin佐伯仁志となったこれからも、僕が心屋仁之助だったことを全然知らない人達にも、歌を通して大切な何かを伝えていけたらな、と考えているのです。

石碑の御神託を見て閃いた言葉たちを歌にしてみました。3日前に今日のご奉納のためにつくったばかりなので、もうすでに世の中に出ている歌ほど練り上げられてはいませんが、ぜひお聞きください。

 

 

♪『使命』♪

♪♪♪♪♪

わたしの声を わたしのこの指を わたしのひらめきを 与えられたわけは

わたしの人生を わたしの経験を わたしの失敗を 誰かのため使うよう

許しの言葉 罪と無力と 閉じ込めた可能性 チカラを解き放ちたまへ

 

わたしの声を わたしのカラダを わたしの好きを 得意なるチカラを

わたしの人生を わたしの経験を わたしの性格を 人のためにお使いください

奇蹟の出会い 驚きと感動を ありったけのこのすべてを わたしを使いたまえ

♪♪♪♪♪

 

 

ありがとうございました。

今そちらにお世話になっている九頭竜大社神主の大西正浩さんがおられますけれども、大西さんはいつもよく「お導き」という言葉を使われるのですね。僕も一番最初はある人に教えてもらって九頭竜大社のことを知りました。教えてくれた人は、何と群馬の人です。

で、今日集まってくださった方々も、これまでに何度も九頭竜大社にお参りされている方もおられれば、初めて九頭竜大社にお参りされた方もおられるでしょう。また僕を通じて初めて九頭竜大社のことを知った方もおられるのだと思います。そのような方はまさに僕を通じてのご縁ということになりますね。

このように境内に僕のファンの方においでいただいて奉納演奏をさせていただくというのは、九頭竜大社だけなのです。しかも2月8日という、僕にとってとても大切な日に奉納演奏をさせていただけるというのは、ずごいご縁を感じるわけです。

皆さまもここにご縁が繋がれたということは何かあるのかもしれない。皆さまが九頭竜弁財天大神様より、何か大きなお導きをいただかれるのではないかと思うのです。それがどのようなことなのかは分からないですけれどもね。

僕も九頭竜大社とのこの不思議なご縁は何なのだろうと思うのです。僕はまだ、奇蹟はいただいていないのでね。でも、一年間こうして元気にやってこれたということ、クラウドファンディングで多くの人達にご支援いただいたということ、そして昨年9月には無事にミュージシャンとしてメジャーデビューさせていただいたこと、そういうことが実は、あなたそれこそがものすごい奇蹟なんですよ、と、今、九頭竜弁財天大神様がそのようにおっしゃった。今、まさに大神様からそう言われた。

大神様、すみませんm(__)m先ほどは無茶なことを言いましたm(__)m本当にすみませんm(__)mm(__)m

素晴らしいご縁や元気にやってこれたこと、志が果たせたこと、そういうことがどこかで当たり前と思ってしまうんだろうな。でもそれは違う。それこそが奇蹟なのですね。ありがとうございます。

 

 

♪YouTube動画♪ 令和4年(2022年) 2月8日 Jin佐伯仁志さん 九頭竜大社奉納演奏

 

 

 


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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