大社だより

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2022年8月1日 公式ブログ

榊が青々と

ある日の午前中のことです。月参りをなさっている男性〇〇さんが、ご本殿でお祓いをお受けになりました。年に一回はお祓いをお受けになります。

お祓いが行われた後、ご本殿の脇でお話しくださいました。

 

 

「ありがとうございます。やはりこうやってお祓いをお受けするといいですね。本当に心がすっとしますよ。」

「それはよろしかったです。以前からお伺いしようと思っていたのですが、〇〇さんはいつ頃から九頭竜大社にお参りされるようになられたのですか?」

「はい。10年ほど前になりますね。仕事の赴任先から京都に帰ってきたのです。その時にどういうきっかけだったか九頭竜大社のことを知りました。ご活躍なさっている実業家の方やさまざまな方がお参りされているお社だと知って、初めてお参りしたように思います。」

「ああ、なるほど。」

「それで九頭竜大社にお参りするようになって、私の仕事の業績がぐんぐん上がっていったのです。これはすごいな、本当にお守りいただいているのだな、と思いましたね。ですから月参りを欠かさないようになっていったのですね。」

「そうでいらしたのですね。」

「私は月参りをするようになってから「毎月の榊」もお受けするようになりました。あの毎月の榊からもたいへんお力をいただいているのですよ。」

「毎月の榊からはどのようなことをお感じになられるのですか?」

「自宅で毎月の榊を花瓶に浸けてお祀りしているのですが、そのお榊が青々としているのを見ると、本当にお力をいただくのです。よしやれると力が湧いてくるのです。」

「なるほど。」

「毎月の榊は原則として、月参りをした時に前の月のお榊を古いお札入れにお返しして、また新しい月の榊をお授けいただきますよね。私はね、その前の月の榊がまだ青々としていたらお返しせずにそのまま自宅でお祀りしているのです。ですから、時には前月、前々月の分と合わせて2本、3本と榊をお祀りしていることもあるのです。本当にね、自宅でお祀りしている九頭竜大社の毎月の榊が青々としているとお力をいただくのです。よろしいですよね?」

「〇〇さんがお力をいただいておられるようでしたらそれが何よりのことです。もちろん大丈夫でございます。」

「ありがとうございます。それでね、月によってはなぜか榊がすぐに枯れてしまうことがあるのです。毎月同じようにお祀りしているのに不思議なことです。私は榊が青々としているととてもお力をいただけるので、そのような時は少し残念だったのですが、いつからかこう思えるようになったのです。ああ、これはこの榊が災いやよからぬものを吸い取って浄化してくれているのだ、と。」

「〇〇さん。私も実際そうなのではないかと感じております。榊のことだけに限らず、物事はいいようにいいように捉えるとよい方に向かってゆきます。それに本当に、九頭竜弁財天大神様はいつでもお守りくださっています。」

「そうですよね。私は、いつも元気で生き生きしていたいな、と思っているのです。九頭竜大社からは本当にお力をいただいています。今日のお祓いもそうですし、月参りも、毎月の榊からもですね。いつも本当にありがとうございます。」

 

月参りをなさる男性〇〇さんのお話でした。

 

九頭竜弁財天大神様の守り導きのもと、幸いにお進みになりますように。

 

 

毎月の榊

九頭竜大社のお祓い

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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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