大社だより

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2013年10月6日 講話

薬を授ける(教主講話)

開祖は昭和29年の11月の初めより毎晩のように竜が舞うなどの霊夢を見、11月24日の明け方には九頭竜弁財天様からはっきりと御神託を授かり九頭竜大社が発祥いたしました。

 

開祖が生前申しておりましたことに、この昭和29年11月24日の明け方の霊夢の中で九頭竜弁財天様は開祖に「薬を授ける」とおっしゃったそうです。そこで思わず手を差し出したところ、九頭竜弁財天様より薬が与えられました。細かい粒粒がたくさん集まった鱈の子のようなものだったと開祖は申しておりました。その薬を胸に抱いたところ、はっと目が覚めたそうです。

 

この開祖が授かった薬に因んで生まれた九頭竜大社独特のお守りが「護符(ごふ)」なのです。ご参拝の方々からは「護符さん」とよばれ親しまれています。「護符さん」は砂糖に寒梅粉を混ぜたものをご神前にお供えし御念を込めております。まさに粉薬のようにしていただくお守りなのです。形も独特で普通の粉薬の五角形ではなく六角形です。この六角形は、九頭竜弁財天様の神使の巳(白蛇)のうろこをかたどっております。

 

「護符」はこのような由来のある九頭竜大社発祥当初より伝わる有り難いお守りなのです。「護符」は御祈祷のお下がり等々で皆様方にお授けいたしておりますがどうかその由来をご理解のうえいただかれて下さい。九頭竜弁財天様よりのお蔭をいただけるものと存じます。

※「護符」については「ご祈願・お守り」のページに「御神託」については「九頭竜大社の教え」のページに詳細がございます。どうぞご参照ください。

 

九頭竜大社  教主  大西 正美


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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