大社だより

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2022年5月6日 公式ブログ

輝くもの

ある日のことです。営んでおられる施設の繁栄の願意でお祓いをご予約なさっていた〇〇さんがご来社になりました。北陸から、事あるごとにお参りなさっておられる男性です。お祓いを執り行った後、ご本殿の脇でお話しいたしました。

 

 

「〇〇さんは、障がい者支援の施設を営んでおられますよね。」

「はい。そうなのです。ありがとうございます。」

「障がいのある方は、出来ることと出来ないことのでこぼこが大きいという話をよく耳にします。得意なことは驚くほとよく出来るけれども、そうでないことには難があるというイメージが私にはあります。」

「ええ。おっしゃる通りなのですよ。特に、コミュニケーションをとることが苦手な方が多いのですね。でもね、本当に素晴らしい才能や輝くものを持っておられる方も多いのですよ。」

「尊いお仕事ですね。」

「障がい者に関する法律はよく変わりますし、私の持っている資格も何年かに一度は更新していかなければならないのです。ですから日々、新しいことを勉強し続けているのですよ。」

「障がい者雇用に関することとか、いろいろありそうですね。」

「今は多様性の時代ですからね。ある程度以上の規模の企業には、障がい者雇用が義務付けられています。そのような企業さまに対する研修会も行っていて、最近とても忙しいのですよ。」

 

 

「〇〇さんはこの5年ほど、北陸の方からよくお参りなさっておられますね。最初のきっかけはどういったことだったのですか?」

「はい。それは九頭竜大社には有名な実業家の方が月参りをなさっているということを知ったからです。ネットで調べたら京都の八瀬にあるお社だということが分かりました。私は諸情あって、関西の方にはよく出てくるのですね。ああ、京都の八瀬ならお参り出来るな、と。それで初めてお参りさせていただいたのですよ。」

「ああ、そういったきっかけでいらっしゃったのですね。」

「初めてお参りさせていただいて、ああ、やはり九頭竜大社はすごいお社だな、と感じたのです。とてもいいな、と。それで、北陸から月参りをさせていただくようになったのです。」

「〇〇さんは月参りをなさっておられましたか。」

「5年前くらいに初めてお参りさせていただいて、最初の頃は月参りをさせていただいていたのです。でもコロナの世相になって、毎月お参りするのは控えましたが、事あるごとにお参りさせていただいているのです。」

「ああ、そうでいらしたのですね。」

「お参りさせていただくようになってから全然違いますよ。九頭竜大社にお参りさせていただくようになってからは特に、素晴らしいご縁やよいタイミングに恵まれるようになりました。本当に大神様にはお守りいただいているのです。感謝しています。」

 

新緑の境内で、素敵なお話をお聞かせいただきました。

 

九頭竜弁財天大神様の守り導きのもと、幸いに歩まれますように。

 

 

九頭竜大社のお祓い

 

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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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