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2021年11月7日 公式ブログ

ケースに入った「お姿の出たローソク」

「〇〇さん、こんには。」

〇〇さんは2ヶ月に一度、大阪から必ずお参りなさる会社を経営されている男性です。

「こんにちは。正浩さん、以前お話しいたしましたでしょう。私がお供えしたおローソクにお姿が出て、会社のデスクの前にいつも置いているって。今日、お持ちしたのですよ!」

 

 

!!!!!

 

「〇〇さん、すごいですね。。ケースに入れてオフィスのデスクの前に置いておられるとのお話はお伺いいたしておりましたが…わぁ、、実物を見せてくださるとは…素晴らしいです。2年前のことでしたよね。。お嬢様が、お父さんのおローソクにお姿が出ているよと〇〇さんにご連絡なさって…それで〇〇さん、すぐにお参りなさって…私にお話しくださって、そのお姿が出たおローソクをお持ち帰りになったのでしたよね。」

↑その時のお話はこちらからお読みください。

 

「ありがとうございます。実は持って帰ったあと、お姿が出たロウの部分が取れてしまったことがあったのです。それで知人に頼んで修繕してもらったのです。」

「ああ、そうだったのですね。そうやって、いつもオフィスに置いて心の支えにしてくださっているのですね。いやぁ、嬉しいです。」

 

〇〇さんはこの日、ご本殿でお祓いをお受けになりました。

本当に嬉しいお話でしたので、ご神前に、お持ちいただいた「お姿の出たおローソク」もお供えしてお祓いを執り行いました。

 

「ありがとうございます。今日は本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。」と〇〇さん。

こちらこそ、本当に嬉しく素敵な時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございます。

 

 

書籍『九頭竜大社にお参りする人達から聞いた50の素敵なお話』

 

 

※お参りの方がお供えされたおローソクに竜の鱗のようにロウが垂れることを「お姿が出る」といい、瑞兆であるとされます。ほとんどの場合、お参りを終えてお帰りになった後に出るため、職員がそれを見つけて「お姿が出たローソク専用台」にしばらくの期間 保管いたしております。このお話のように大変ありがたく思われ心の支えにされるのは、「お姿が出たローソク」には、なかなか遭遇できないためです。


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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