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2013年7月25日 講話

ひと(教主講話)

どのような心を持って日々生活をするか、このことこそが最も重要なことです。

 

人(ひと)という言葉。「ひと」の「ひ」には魂、心という意味があります。「と」にはとどまるという意味があります。つまり人(ひと)とは、魂がとどまる存在なのです。

 

勿論生きていく以上は魂、心だけではなく、身体(からだ)も大変に重要です。身体(からだ)が健康で心地よくあるために日々努力なさることは極めて重要なことです。しかし魂、心を大切にすることはそれ以上に重要であると私は考えます。

 

身体(からだ)という言葉。「からだ」の「から」は空っぽということにもつながります。魂がとどまるのが「ひと」です。つまり魂、心が抜けてしまった身体(からだ)はそれこそ空っぽということになるのではないかと思います。だから魂、心は大切なのです。

 

九頭竜大社は発祥当初より「感謝の心」「明るく穏やかな心」を持って日々生活をすることを根本の教えとしています。「感謝の心」「明るく穏やかな心」を持つと魂が喜び、心を大切にすることになるのです。九頭竜大社の教えは、煩わしいこと、腹立たしいことなど様々なことが起こる日常のなかでも努力を怠らずに「感謝の心」「明るく穏やかな心」を持って生活し、九頭竜弁財天様と心を通わせ、人生を幸いにお導きいただくことなのです。

 

魂、心を大切にする生き方をすれば必ずや九頭竜弁財天様に心が通じ、大きなお蔭をいただけるものと存じます。

 

九頭竜大社  教主  大西 正美

 


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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