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2021年9月13日 大社だより 講話

明るく穏やかに(講話)

九頭竜弁財天大神様は奇蹟の神様です。そして、奇縁でもって人を引く神様。ご縁ある人達がお参りになります。

よくお参りになって神様に向き合っていただければ、その人にとってふさわしいお導きがいただけます。たいへんな時にはお助けくださいます。そのような慈悲の神様ですから、どうぞ素直な気持ちでお参りになり、神様にお祈りください。

九頭竜大社には「自然に帰れ」という教えがあります。これは難しい教えではありません。よくお参りなさる方はぜひ胸に留めておかれるとよろしいかと思いますで、お話しさせていただきます。

 

 

「自然に帰れ」の教えとは

大自然に包まれて生きる「人」は、その自然の法則に適った、人として自然な生き方をすると幸いに向かいます。

人として自然な姿とは、明るく穏やかに思いやりをもって感謝の心で生きてゆけること。このような人として自然な姿に帰ってゆきましょう。

自然に帰って生きる時に、人智を超えた神の世界から膨大な力が降りてきて、その人にとってふさわしい奇蹟を授かります。

人は自然に帰ってこそ、幸いに人生を歩んでゆけるのです。

 

 

いかがでしょうか。理解するのが難しい教えではありませんよね。このような教えがあるのです。

どのようにすれば、明るく穏やかに思いやりをもって感謝の心で生きていけるか、それは一人ひとり違うのです。人は一人ひとりどうしようもなく違います。どのような状態が自分自身の「自然に帰った」あり方なのか。

私は人よりも努力をしたから成功するとか、努力をするから幸せになれるとか、そんな風には思いません。

ただ、いかに明るく穏やかに思いやりをもって感謝の心で生きていく「自然に帰った」状態に自分自身をもってゆけるか、これは一人ひとりの努力なのだと思っています。

 

 

最近私がよく思いますのは、「自然に帰る」ためには、自分らしくやりたいことをやらないといけないのではないかな、ということ。

自分らしくないやりたくないことを我慢して努力していては、心が満たされませんね。それでは、明るく穏やかに思いやりをもって感謝の心で生きていくことは出来ないのではないか、そんな風に思うからです。

自分らしく生きていくには…自分のことをよく知らなければいけませんね。この自分を知る、自分を見つめる、ということはなかなか大変なのですが。。それは長くなりますのでまたの機会にお話しさせていただければと思います。

 

 

明るく穏やかに思いやりをもって感謝の心で自然に帰って生きる時、言い換えれば自分らしく精一杯生きていく時に、神様の世界から膨大な力が降りてきて、その人にとってふさわしい奇蹟を授かります。それこそ思いもかけなかったようなよいことが起こって、人生が幸いに向かってゆくのです。

九頭竜大社にはこのように「自然に帰れ」という教えがあります。そして私自身、自然に帰っている時に、自分にとってふさわしい奇蹟が起こるという体験を何度もいたしております。

 

 

皆様、どうぞお一人おひとり、素直に神様に向き合ってお参りください。よいお導きをいただけます。そして、この「自然に帰れ」の教え。これは神理でございます。どうぞ胸に留められて、幸いに歩まれますように。

 

 

九頭竜大社

大西 正浩

書籍『九頭竜大社の教え~自然に帰って生きる~』

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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