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2013年6月26日 講話

九頭竜弁財天の願い(教主講話)

去る6月24日には夏越大祓祭を斎行申し上げ、ご参列の皆様方が半年間のうちに知らず知らずのうちに身につけてしまったよくないものを祓い清め、暑い夏をのりこえ残り半年を息災にお過ごしになりますようご祈願を申しあげました。

九頭竜弁財天様は、人生における災いや厄を取り除き、福徳を授け幸いに導いて下さる慈悲の神でいらっしゃいます。

昭和29年11月24日、九頭竜弁財天様が開祖大西正治朗にお授けになった御神託(ごしんたく)のなかに、「無限に人を救う」「神は人を救って神界に上る」とのお言葉がございます。これこそが九頭竜弁財天様の願いなのです。九頭竜弁財天様は、人を救いたい、無限に救いたい、との願いを持たれ、今まさに生き生きとお力を発揮しておられる慈悲の女神様でいらっしゃるのです。

おみくじのなかに「目に見えぬ神の守護を知れ」とのお言葉があります。(「おみくじ」のページもご参照下さい)よくご参拝の方々からどのような意味かとご質問をいただきます。これは、大変によいお言葉をいただいているのです。「なかなか人間の感覚では分かりにくいかもしれませんが神は確かにあなたを守り導いています。あなたは今まさに守り導かれているのです」との九頭竜弁財天様よりのお言葉とお考えいただければと存じます。

九頭竜弁財天様は私達ひとりひとりに応じ、実に巧みに人生を幸いにお導き下さいます。ですから後になって、ときには何年もたってから、「ああ、あのとき私は九頭竜弁財天様に守っていただいていたのだ。良い方向に導いていただいていたのだ。」と気づかされることがよくあります。

九頭竜弁財天様は、このように、人を救おう、災いを除こう、人生を幸いに導こうとの願いを持ってお力を発揮されている慈悲の神様です。必ずや災いを除き幸いにお導き下さいますので、どうか心を込めてお祈りいただければと存じます。

九頭竜大社 教主  大西 正美


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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

福徳授け・開運・厄除け・必勝・生業繁昌