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2020年3月6日 講話

どれだけ幸せなことか(教主講話)

生前の開祖のお話です。

ある御親話会(講演会)でのことでした。ご高齢の女性の方が開祖に質問をされました。

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「私は毎日のように、熱心に九頭竜さまにお参りさせていただいています。でも、ちっともお蔭をいただけません。他の信者の方は願いが叶われたり、奇蹟をいただかれたりされているのに…私だけ毎日何も変わったこともなく平々凡々と暮らしているだけです。どうしてこんなにもお蔭がいただけないのでしょうか?」

この質問に対し、開祖は女性の方をたしなめるような口調でこう答えました。

 

「そのように毎日平々凡々と生活させていただけることが、どれだけ幸せなこととお思いですか。大きな災いなく、毎日平々凡々と過ごせることが奇蹟なのです。それがどれだけありがたいことでしょうか。何も特別な願いが叶うことだけが奇蹟なのではないのです。」

 

今あたえられている環境、境遇にありがたいと感謝の気持ちを持つことにより全てが好転してゆきます。

感謝の心を持つことにより、自然に帰り、心の器が出来てゆきます。九頭竜弁財天大神様の守り導きにより、人生が幸いに向かってゆきます。

「自然に帰れ」「心の器づくり」開祖の代より伝わる九頭竜大社の御教えなのです。

皆様、どうぞよき信仰生活をお続けください。

 

九頭竜大社 教主 大西 正美

『九頭竜大社の教え~自然に帰って生きる~』

 

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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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