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2014年1月18日 講話

おもちともち米の話(教主講話)

おみくじのなかに「あせらず下向きに」とございます。

決してあせらずに、下を向いて(足下を見つめて)人生の階段を一歩一歩のぼってゆけばいつの間にか高みにいたることができます。今は決してあせらずに一歩一歩すすむべしという九頭竜弁財天大神さまからのお言葉でございます。

人生にあせりは禁物です。あまりに平凡な毎日がつづくとこのままでよいのだろうかという気持ちが起こりがちです。しかし、平々凡々と何かを続けていくことはとても大切なことで、必ずや高みに至る道であると私は信じております。

たとえばもちつきをすることによりもち米はおもちになるわけですが、おもちともち米はまったく違うかたちのものです。しかし、繰り返し繰り返しもちつきをすることにより、いつの間にかもち米はおもちになるわけです。

人生においても、あせらずに毎日平々凡々と何かを続けていけば、気が付いたときには以前には考えられなかったような高みにいたるものなのです。

 

九頭竜大社  教主  大西 正美

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