大社だより

九頭竜大社からのお知らせ

2013年5月20日 大社だより 講話

八方塞がりの年の過ごし方(教主講話)


9年に一度は、八方塞がりの年が巡ってまいります。数え歳で十の位と一の位の数字を足して10になる歳、例えば19歳、28歳、37歳、46歳、55歳、64歳、73歳などが八方塞がりの年となります。毎年、八方塞がり除けのご祈願をお受けになる方々が多くおられます。(詳細は、「ご祈願・お守り」のページをご参照ください。八方塞がりの歳、厄歳の一覧表も掲載しております)

人生にはリズムがあります。冬にいくら花を咲かせようとしても難しいように、なかなか結果があらわれない、巡り合わせがよくない時期があるのです。これが八方塞がりの年で、9年に一度巡ってくるとされるのです。八方塞がりの年には、あまり今までされたことがなっかたような新しいことに手を出されることはお控えになったほうがよいのではないかと思います。

しかし、そのようなときでも決して悲観されることはありません。よく「神はその人がのりこえられない試練はお与えにならない」といわれますが、これはその通りです。身を慎み、少しやり方や考え方を見直し、一工夫をすれば、必ずやのりこえていけるものなのです。

人は、あまり巡り合わせがよくないことが重なると、それがずっと続くのではないかと思いがちですが、そのようなことは決してありません。弁財天さまは護っていてくださいますから、あまり心配しすぎることなく、そのうち巡り合わせがよくなると思ってお過ごしください。時期がくればまた運がよくなり、トントン拍子に物事がすすんでゆくものなのです。

九頭竜大社 教主  大西 正美

八方塞がり除け祈願・厄除け祈願受付中

八方塞がり・ご祈願に関するよくある質問

○数え歳とはどういうことですか?

自分が今年の誕生日に迎える満年齢に一つ加えた年齢です。数え歳は、元旦を迎えると一つ年をとります。何月生まれであっても同じです。今年の誕生日を迎えているかどうかは、数え歳には関係ありません。

○九頭竜大社の「お祓い」と「御祈祷」の違いは何ですか?

「お祓い」は本殿の中にお入りいただき、神職がお祓いをしたのち、御祈願の祝詞を奏上いたします。玉串拝礼もしていただきます。
「お祓い」は原則、前日までのお電話などでのご予約が必要です。

「御祈祷」は社務所の受付時間内であれば随時お申込みいただけます。本殿の中にお進みいただくことはありません。ご予約も必要ありません。お電話にてもお申込みいただくことが出来ます。
詳細は「ご祈願」のページをご参照ください

○八方塞がりの「お祓い」や「御祈祷」を受ける時期は決まっているのですか?

毎年、運勢の変わり目となる2月4日頃の立春過ぎより2月中にお申込みになられる方々が多いですが、必ずしもこの時期にお受けにならなくとも結構でございます。九頭竜大社では一年を通し多くの方々が八方塞がり除けの御祈願をお受けになります。
実際に「お祓い」を受けられた方の事例は「九頭竜大社公式ブログ」をご参照ください

○八方塞がりの歳の本人が参拝できないのですが、代理の者が「お祓い」を受けることは可能ですか?

はい、可能です。ご代理の方が「お祓い」をお受けになることは全く問題ありませんし、実際にそういうケースもございます。
その場合、可能ならばご本人のお写真をご持参ください。(携帯電話・スマートフォンでお写真を表示してくださっても結構でございます)

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