大社だより

九頭竜大社からのお知らせ

2017年6月4日 大社だより 講話

天地清浄 祓魔浄身 (講話)

6月中は奉納写教が行われます。

九頭竜大社の根本教義をあらわす言葉である「天地清浄・祓魔浄身」(てんちしょうじょう・ばつまじょうしん)を墨書し、大神様に奉納申し上げる恒例行事です。九頭竜弁財天大神様のご守護への感謝の気持ちを込め、心を鎮めて墨書し奉納されることにより、開運・災厄消除のご祈願ともなります。

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今回は九頭竜大社の教えをあらわす「天地清浄・祓魔浄身」についてお話しさせていただきます。

 

大宇宙大自然に包まれて生きる人間は、その大宇宙大自然の法則に適った生き方をすると幸いなる方へ向かいます。自然に逆らうことなく、自然に適った生き方をするのです。人として自然な姿とは、素直な心と感謝の心で生活をすること、明るく穏やかな心で過ごすことです。そのような人として自然な姿に帰ってゆく、これが「自然に帰れ」の教えです。天地自然に適った清らかな境地が「天地清浄」なのです。

明るく穏やかな、人として自然な姿に帰ってゆくには、心を磨かなければいけません。良からぬ方に心の針が向いていてはいけないのです。心のダイヤルを九頭竜弁財天大神様に合わせるように努める、神様のおめがねに適うような心の持ち方が出来ているか日々反省し心を磨いてゆく、それが「祓魔浄身」です。そうやって神様からのお蔭をいっぱいにいただける大きな心の器をつくりあげてゆくのが「心の器づくり」の教えです。

 

奉納写教は、このような九頭竜大社の教えも心に留めてなさるとよりよいのです。

 

九頭竜大社の教えについては『九頭竜大社の教え~自然に帰って生きる~』もご参照ください。

 

 

 

 

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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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