大社だより

九頭竜大社からのお知らせ

2017年1月1日 大社だより

平成29年 教主年頭の辞

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新年明けましておめでとうございます。

旧年、平成28年には『九頭竜大社の教え~自然に帰って生きる~』が刊行されました。
九頭竜大社の教えをまとめ、一冊の本として出版をし、多くの人々にその教えに触れていただくことは、私共の長年の悲願でありました。九頭竜弁財天大神様のお導きのもと、ようやく御縁が熟し、実現をみました。有り難いことに、すでに多くの信者の皆さま方にお読みいただいております。

私は、長年にわたり開祖のはなしに耳を傾け、その教えの真意を聞き取って参りました。そして私自身も「九頭竜大社の教えとはどのようなものか」「信仰とは何ぞや」という問いを持ち、探求を続けて参りました。時には哲学的な思索もいたしました。

結局たどり着くところは、誰でもお分かりいただけるような単純明快なことでした。

私なりにごくごく分かりやすく表現するならば、
「素直な気持ちで神様にお祈りしましょう」
「人には思いやりの心を持って接しましょう」
「お蔭さまで、ありがとうという感謝の気持ちを持って生きましょう」
こういうことになるのです。

日常のなかで様々にいやなことを見聞きすることがあっても、さらさらと受け流し、このような心を持って日々の生活を送れるように、ゆっくりと『心の器づくり』を進めて参りましょう、お恵みをいっぱいにいただけるような大きな心の器をつくり、九頭竜弁財天大神様より幸いにお導きいただき、よき人生を送りましょう、そういうことなのです。

皆さま方、どうぞ平成29年も、よき信仰生活をお送りください。本年が皆さま方にとりよい年となりますようお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

九頭竜大社  教主  大西 正美

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ご参拝の作法 九頭龍大社では、昭和29年の発祥当初より、御本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行うなど、独特の参拝作法で知られています。

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